裁判所に調停を申し立てます

倒産する出版社に就職する方法・第38回

 

 

「数日前に、家賃値下げのお願いというのを郵送したんですけど、検討していただけましたか?」

 

音も沙汰もないので、仕方なくこちらから不動産屋に電話します。

しばらく保留音ののち電話に出た担当者いわく、

「そういう手紙はいただいていないんですが……」

 

……。

そうなの?

家賃を2割下げる方法

倒産する出版社に就職する方法・第37回

 

 

「手持ち資金ゼロで、あなたも夢のマンションオーナー!」とか、「和牛に投資で年利20%!」とかあからさまにアヤシイですよね。

「うまい話には裏がある」という格言にはやはり真理があるわけです。

 

では、これが「家賃を2割下げる方法」だったらどうでしょう?

ホントかよと思いつつも、やってみようと思いませんか?

 

じつはコレ、2013年に今はなき三五館から出版された本のタイトルなんです。

『家賃を2割下げる方法』、どうです、売れそうじゃありませんか。

今日は、何の日?

倒産する出版社に就職する方法・第36回

 

 

 

「昨日の晩御飯、覚えてますか?」

これ、95%くらいの人が答えられると思います。最近、自分の記憶に自信が持てず、著者との打ち合わせが少々込み入ってくると必死でメモをとるようになった私でも、さすがに大丈夫です。ちなみに鰆の西京焼き。

 

「じゃあ、一昨日の晩御飯は?」

たぶん2割くらい脱落するんじゃないでしょうか。私もぎりぎりなんとか思い出せる範囲ですが、日によってはちょっと危ういかも。