四六判上製/224ページ/本体価格1,400円
ISBN 978-4-88320-399-4
知的財産、略して「チザイ」
発明 ⇒ 特許権
考案 ⇒ 実用新案権
デザイン ⇒ 意匠権
ブランド ⇒ 商標権
書籍/映画/音楽 ⇒ 著作権
営業秘密 ⇒ 不正競争防止法
種苗 ⇒ 種苗法 etc...
特許権、実用新案、意匠権、著作権など、「ものづくり」の根幹にあるアイディアや知識を、ひとつの財産と捉えたもの。
人類史上、新たな財産観念として注目され、世界経済の主流となっていく分野です。日本の立ち遅れが取り戻せるか、今、問われています。
日本における「知財」の現状と重要性が手に取るようにわかる!
今日、世界経済の主流となっている「知的財産」が、今後の日本経済にとっていかに重要であるか、
私たちの生活をどのように変化させるのか、楽しみながら理解できます。
本書は、「知的財産」の入門書にして、ニッポン経済の予言書です。
痛快! 「大学新学部&大学院設立」ドキュメント
それは2001年のことだった。特許庁の技監室に訪れた大学関係者は、彼に新学部設立に向けて学部長として指揮を執ってほしい旨を伝えた。
「工業大学に日本初の知的財産学部設置」という前代未聞の大胆な発想と心意気に感服し、その要請を受諾。そこから、彼の長く、希望に満ちた闘いがはじまった――。
新学部の立ち上げから設立まで、さまざまな困難に立ち向かい乗り越えていく様子を、ドキュメントタッチで綴ります。
著者略歴
石井正(いしい・ただし)。
大阪工業大学知的財産学部長。元・特許技監。
中央大学理工学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)特許庁入庁。特許の審査・審判を経験、技監として現場の第一線で活躍する。
ひとが1週間かかることなら1日で、8時間かかるものなら1時間で、がモットーの能吏であった。
2001年、大阪工業大学より知的財産学部長就任の要請が入る。日本経済の未来のカギを握る「知財」のスペシャリスト育成に、これからの人生をかけると決めた。
無類の読書家としても知られる。
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石井正 「トヨタの遺伝子」 本体 1,500円 |