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臨終、ここだけの話

現場で見つめた、患者と家族の事情

医学博士

志賀 貢 [著]


四六並製/216ページ/本体価格1,200円
ISBN 978-4-88320-697-1


ベストセラー『臨終の七不思議』に続く第2弾。
医師生活50年、数千の臨終に立ち会ってきた医者が初めて明かした“その瞬間”を彩った涙と哀愁の事件カルテ。
臨終間際――患者にも家族にも、それぞれの事情がある。

●抱き合ったまま一緒に餓死した母子
●父親が有料老人ホームを追い出されたのが悲劇の始まりとなったYさん
●誰の目にも見えない赤ちゃんの世話を焼く、不思議な男性患者
●死んでもマグロの握りを食べたかった男の話
●常識では説明できない、臨終間際の怪奇現象「道連れ臨終」

……今まで誰にも言わず胸に秘めてきた、臨終にまつわるエピソード集。


【臨終現場には、涙と笑いがあふれてる!】
患者さんの苦痛をたいへん和らげる方法があります。それは、人間の口から発するほかの動物にはない言葉です。
家族の温かく優しい言葉と手の温もりほど、臨終の患者さんの苦痛を和らげることのできる特効薬はないのです。

著者紹介

志賀 貢 しが・みつぐ
北海道出身。医学博士。昭和大学医学部大学院博士課程卒業後、臨床医として約50年にわたって診療を行ない、
現在も現役医師として日々患者に接している。その傍ら、文筆活動においても『医者のないしょ話』をはじめとする小説やエッセイなど著書多数。
前作『臨終の七不思議』では、数千例の看取りで見つめた、その瞬間の謎と心構えを解き明かし大きな反響を呼ぶ。



好評既刊

志賀 貢『臨終の七不思議』

本体 1,200円