ビッグデータと取次番線

倒産する出版社に就職する方法・連載第19回

 

出版社にかかってくる電話はさまざまで、著者はもちろん、書店、取次、印刷所、デザイナー、そして読者からの注文や問い合わせ、さらには抗議電話や原稿の売り込みまで多岐にわたります。

 

電話の作法、その3「的確に」。

電話を受けたものは、多岐にわたる関係者からの用件を瞬時に判断し、担当部署にスムーズに回し、的確に意図を伝達すること。

ちなみに前回(第18回)、私の耳に「かぁだ」と聞こえたのは、山岳写真家・岡田昇氏からの電話でした。